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・低糖質の海老・卵・カマンベールチーズを使用。 ・通常は、スライスしたものを飾ることが多い紅くるり大根をすりおろして、トッピングに使用。 ・ドレッシングは、ひと手間かけて手作りドレッシング。 ・ランチでも、夜お酒と一緒にでも可能なメニューのきれいサラダ。
海老とブロッコリー&パスタのきれいサラダ
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・ビーツを使用することで、見た目のインパクトがあるパスタスープに。今流行の食材を使ったメニュー。
ペンネ&ビーツスープ
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・赤い色が印象的なビーツを使って、簡単アレンジパスタメニュー。 ・ベーコンは、お好みで追加してボリュームを出し、売価アップしてもよいし、原価を抑えて入れなくてもよい。
ビーツカルボナーラ・リングイーネ
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・いちごいっぱいの甘いパフェ ・2Lサイズのいちごを6~7粒分いれることで、1日にとらなければならないビタミンC量(165mg)がまかなえる。
ストロベリーワッフルパフェ ~春パフェ~
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・今流行の目でうったえるボリューム感あるパフェ。 ・ちょっと甘いものが苦手な方や、食事の後の〆としても食べられるあっさりしたバランスのパフェです。
パンケーキとベリーのパフェwith スムージー ~〆パフェ~
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・1日にとらなければならない野菜350gの1食分(116g)である181gを摂取できるお野菜パフェ。 ・お野菜とパンケーキで、お食事パフェの出来上がり。 ・昼パフェでも、パーティーパフェメニューとしても提供できる。
お野菜たっぷりパフェ ~昼パフェ~
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・パフェ風のモーニングメニューとして、栄養バランスを考えた組みあわせ。 ・ミニパンケーキは、常温でも温めて提供してもお好みで。
いちごとラズベリーのパフェ ミニパンケーキ添え ~朝パフェ~
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・シャキシャキのキャベツの食感を楽しんでいただけます。 ・キャベツ以外の野菜は、彩りを考えてほかの野菜でも使用できます。
春キャベツのスパゲッティ
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・季節で素材を変えることができます。 夏であれば、マンゴーカスタードクリーム。秋には、栗等々。 ・チュロスをカットすることにより、食べやすくなります。
桜モンブランパフェ
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・皿盛りではなく、目で楽しむ、彩りよく、まるでデザートパフェのようにパフェグラスで盛り付けます。
お食事サラダパフェ
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・冷たいスパゲッティに、ボンゴレもありです。 春先に出回るあさりは、血中コレステロールを下げる「タウリン」の量が増大!! ・サラダ感覚で、ビタミンC豊富なゴーヤを使ったサラダを合わせ、風邪予防や疲労回復、 肌荒れ予防に。
冷たいボンゴレロッソ
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・和の素材を入れたスパゲッティメニュー。 スパゲッティとわさびとの相性は、意外に合います。 ・具材を変えることも可。 秋であれば、きのこなど。
たけのこと菜の花のわさびバターしょう油スパゲッティ
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・夏がやってくる前の先取りメニュー。 ・スープとパンを添え、ランチメニューとして提供。 ・トッピングしたサラダと混ぜて食べるパスタ。 ・スープは、夏には冷たいスープにしてみてもOK。
たらこバターのパスタプレート
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・レーズンを入れることにより、やさしい甘さがプラスされ、 他の素材とのバランスがとれる。 ・さらに、色のポイントにも。
アスパラガスとレーズンのフィジリ
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・豆乳味のクラムチャウダーにしました。 お好みでアーモンドミルクや通常の牛乳でも可。 ・にんじんは、春の季節感を出すために花形にしました。 ・あさりの缶詰を使うことにより、作業工程の時短ができます。 ・ご満足いただける、たっぷりのスープ量。
トマトのクラムチャウダー
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ふわふわ食感!ソフトワッフルミックス(日清フーズ)は、甘いスイーツにもお食事用ワッフル生地としても両方に合う食材なので、スイーツだけでなくお食事用食材としての活用もおすすめします。今回はから揚げを使用しましたが、ハンバーグなどアイデア次第でいろいろな食材でアレンジをして手軽に楽しめるテイクアウトメニューとしての展開もいかがでしょうか。
から揚げワッフルサンド